息苦しくて眠れない

 昨晩は23時前に寝たのだが、3時頃に目が覚めた。布団の中で日経225miniの含み損を確認し、トイレに行き、再び布団の中に入った。

 そうしたら息が苦しくて眠れない。鼻が詰まり、口で息をするのだが、空気を吸い足りない、という感じなのだ。ネットで検索すれば、「肺がん」だの「肺気腫」だのといった病名が出て来る。5時頃だと思うが、ようやく鼻が通って息がしやくすなり、それから6時半まで寝た。

 朝一番に月イチで通っている病院(クリニック)を訪れた。そこで肺のレントゲン写真を撮ってもらった。肺は綺麗だった。「うち(内科)でわかるのはここまで、異常はありません」と言われた。呼吸器科に行こうかとも思ったが、これだけわかれば十分ではないか。

 せっかくなので、インフルエンザの予防接種を受けた。問診票では本日の体調「問題なし」としておいた。さっきまで、「調子悪い」と言ってたのは誰だ?

 ちなみに仕事は「休む」と伝えており、せっかくなので休みました。

 

Fire HD6のバッテリ交換

 Fire HD6のバッテリ交換を行った。

 裏ブタは小さいマイナスドライバでこじ開ける。バッテリは外す時、ネジがひとつもなかった。接着剤で固定されていたため、平らな金具で慎重にはがした。平らな金具とは、単刀直入に言えば「ハサミ」である。

 チープカシオの電池交換よりも、難易度は低かったかも? これで、Fire HD6の寿命はもう三年延びたことであろう。

 

Fire HD6のバッテリがやばい

 Fire HD6を買って3年が経つ。今日、使っていたらバッテリの残量が30%ぐらいから急に減っていった。見る見るうちに10%ぐらいになった。私はこのタブレットを気に入っているのだ。6インチなのがいい。布団の中で使うことが多いので、これ以上大きなのは勘弁してほしい。だが、amazonはもう6インチのタブレットを売ってない。これは自分でバッテリ交換をするしかあるまい。

 なぜかこの機種のバッテリはamazonでは扱っておらず、私は楽天で純正ではないのを購入した。交換してどうなるか、わかったもんじゃないが届くのが楽しみである。

 

ホモはハゲ、チビと違って、笑ってはいけない存在になった

 私はチビといえばチビなので、春風亭昇太が背が低いことをネタにされていると、あまりいい気はしない。しかし、「チビネタ絶対禁止!」となると、そこまでしなくてもいいのでは、と思う。小人プロレスの人たちは、「障害者を見世物にするな!」という良心的な人々の抗議を受けて、結局は解散の憂き目に遭った。春風亭昇太がテレビに出られなくなったら、「50Voice」は誰が担当するのだ。それは困る。

 男性同性愛者は笑われるのを嫌って、何だか触れてはいけない存在になってしまったようだ。ホモの落語家は、同僚からどういじられるのか。落語家の道を諦めるしかないね。まあ、落語家だけが職業ではないので、私が心配するには及ばないのだが。

今村美月の握手会

 11月4日(土)の今村美月の握手会が本当のゴールである。広島在住の私が広島在住の今村と握手するために、横浜に行くのである。

 しかし、私は気づいてしまった。3ヶ月前の私は今村の名前しか知らなかった。そんな私が3ヶ月後、今村と握手したいと思っているのであろうか?

 昨日の握手会では、薮下楓がなかなか手を離してくれず、「こいつ、俺に気があるのか?」と思ったほどである。釣師とは、ああいうのを言うのであろう。3ヶ月後、私が心変わりしているとしたら、薮下であろうな。

 

ゴール!

 私は5月3日のSTU48のお披露目の時から、「そのうち飽きるだろう」と見越し、「握手会がゴール」だと自分で勝手に決めていた。

 ところが、AKB全国握手会が広島であり、STU48は「お試し握手会」ということで、全員と握手できる催しがあったのだ。もちろん参加した。とてもよかった。

 そんなわけで、ゴールに達してしまったのである。まだ飽きてはいないし、デビューもしてないのに、困ったもんである。

 

めんつゆストレートを買った日

 今日、めんつゆを買おうとして、濃縮かストレートか迷ったのだ。いつもは濃縮の「本だし」を買うのだが、それはあくまでも「本だし」であって、めんつゆではない。一方、ストレートの方は「めんつゆ」である。そば用とそうめん用に分かれていた。本格的である。こっちの方が美味しいはずだと思い、ストレートを買った。

 でも、いざ食べてみると、「本だし」と何ら変わらない。濃縮を買えばよかった。

 その後、今村美月STU48)のshowroomを見ながら、私はこんなコメントをした。

「めんつゆは濃縮? ストレート?」

 それに対する彼女の返事は、「ストレート」

「今日、間違えてストレートを買ったけど、よかったと思えた」

 すると彼女は右手の親指を立てて、「イェーイ!」と応じてくれたのである。

 別に今村美月と私は一対一のやりとりをしていたわけではない。たくさんのコメントと返事の中から、ピックアップすると、こんな感じなのである。

 今日は朝、実家で畑仕事をした。伸びたみかんの枝を剪定してのである。肩から上に腕を伸ばして作業すると、結構しんどい。しかし、そんな疲れなど、今の私にはどうでもいいことだろう。