運を使い果たす

 先日、ニコニコ生放送STU48の3周年記念生配信があり、その中のコーナーで「2期研究生による賞金山分けクイズ」というのが行われたのであった。答えは3択から選ぶ方式である。

 1.2期研究生が初めてSOWROOMをしたのはいつ?

   (何となく見覚えがあった12月21日を選んで正解)

 2.広島発祥のものといえば?

   (けん玉を選んで正解。これは知っていた)

 3.2期研究生お披露目イベントで披露されていない曲は?

   (何となく選んだ「ペダルと車輪と来た道と」が正解)

 4.瀬戸内の島で一番大きい島は?

   (もちろん淡路島を選んで正解)

 5.1期2期が最終オーディションを行った会場は?

   (NTTクレドーホール。2期オーディションは実際に現場で見たので覚えてる)

 6.宮島にはニホンジカが何匹生息しているか?

   (ABCのうち真ん中のBを選んで正解)

 7.STU48で広島出身メンバーは何人でしょう?

   (多いという印象があるので、ひっかけだと思い一番少ない数字を選んで正解)

 てなわけで全問正解で賞金の山分けにあずかった。4万8千円を約40人で山分けである。私はこういうのに当たったことがないので、信じられなかったが嬉しい。だけどどうせならWIN5を的中させたかった。まあ、ありがたく頂戴しましたけど。そうそう、お金はLINE Payでいただいたのです。

「竹内先輩」に見る時系列の危うさ

 歌を聴いて、その歌詞の内容を理解しょうとすると、歌の世界が破綻していることに気づくことがある。

 「東京音頭」で「花の都の花の都の真ん中で」と歌われる時、「花の都」は「東京」であるから、「東京の東京の真ん中で」と書き換えると、「東京音頭」なのに「東京の真ん中」を歌うのはおかしいと、子どもの頃から感じていた。私の勘は当たっていた。この曲はもともとは「丸の内音頭」だったのだ。

 さて、「竹内先輩」である。STU48の2期生の公演をオンデマンド配信で見ていた時、この若くて切ない曲に身震いした私であるが、冷静に分析すると、この歌詞はおかしい。

 ・竹内先輩はサッカー部で2コ上の先輩である

 ・バレンタインのお礼に誘ってくれた

 ・竹内先輩は東京の大学に行ってしまう

 ・まだ先のことなのに不安になる

 竹内先輩は高校3年生で、「私」は1年生でしょ? バレンタインのお礼といえばホワイトデー。3月14日ならば、竹内先輩が東京の大学に行くのは「まだ先」とは言えないのではなかろうか。というよりも「すぐそこ」まで来ているといえる。

 無理にこじつけると、バレンタインのお礼に誘ったのは一ヶ月後ではなく、翌日あたり。大学の入学まで一ヶ月半ある。夏休みよりも長い。だから高校1年の「私」は強がりをこめて「まだ先」と言ったのか?

 この歌はSTU48に書き下ろしたものではないが、秋元康STU48に書いた詞には、時系列が理解できないものがたんまりある。最初の「瀬戸内の声」からしてそうだ。ひまだったら、どんどん掘り下げて行きたいが、やっぱり無粋だあよなあ。こういうのって……。

店の中にいる子ども

 広島駅の近くに地味なラーメン屋があった。最初に入った時、客は自分だけだった。ラーメンとチャーハンのセットを頼んだ。ラーメンは主人が作り、チャーハンは奥さんが作った。味はともかく、ラーメンもチャーハンも量が少なめで、当時の私には少々物足りなかった。L字型のカウンタの隅の方で、娘とおぼしき子どもが二人でおとなしく遊んでた。小学校に上がる前くらいの年齢だ。うるさくしてはいけないと言われているのだろう、こそこそ話で楽しそうに声を押し殺して笑っているのだ。広島弁で言うと「つばえている」感じだ。

 しばらく経ってその店に行ったが、相変わらず客は私ひとり。娘たちの姿はなかった。そしていつしか、その店そのものもなくなっていた。

 

 

ハローワーク

 ハローワークに行った。安い仕事に応募した。しかし無職よりはいい。

 白島通りを北に行けば新白島駅があると思っていたが、どうやら違ってたようだ。新幹線の線路と在来線の線路が、道路の上を通ってただけだ。雨で傘をさしていたこともあって、ここで初めてスマホで地図を見た。

 しんどくなったのでタクシーで帰った。

 「そういうとこだぞ!」

 はは、つい使ってみた。

 

 

ノートパソコンへLinux Mint 19.3をインストールした件

 HP社のノートパソコンを中古で購入し、Windows7からWindows10へのアップグレードも順調だったのだが、32bit版だったため、せっかく購入した増設メモリが認識されず、Linux Mintをインストールすることにしたのである。

 しかしねえ、うまく行かなかった。EFIパーティションというのを、まったく理解していなかったので、今までと同じようにインストールすればいいと考えていたためである。そのためインストールはできたものの、起動させるためにはそのたびにBIOS画面に飛ばなければならなかった。これは不便なこと、この上ない。

 EFIパーティションをgpartedコマンドで完全に削除して、fat32パーティションを作って、BIOSをレガシーにして、再度インストールして、ようやく思ってたような動きになった。デュアルブートにしようとしたら、もっと解決に時間がかかったかもしれない。

 LPICのレベル1の範囲を勉強していれば、この辺りも余裕だったに違いなく、ちょっとそういった技術も追いかけた方がいいんじゃなかろうか、と思った次第。

 

 

インド哲学

 以前は大学の合格者は新聞に名前が載っていた。私は高校生の頃、広島大学文学部哲学科を受けるかも知れないと考えていたため、先に合格した先輩たちの名を新聞で見ることがあった。当時は西洋哲学、中国哲学インド哲学に分かれて入試が行われていた(はず)。

 ある時、インド哲学科(インド哲学専攻?)の合格者を見ていたら、愛知県の同じ高校を卒業した男女が一名ずつ合格していた。この二人の関係は何なのだろう? もしかしたら恋人どうしで放課後の教室でブラフマンだの、アートマンだのについて語ってたのであろうか。もし自分がインド哲学科に合格したら、そこのところを詳しく聞いてみたいと思った。

 ちなみにブラフマンアートマンといった単語は、諸星大二郎の「孔子暗黒伝」という「週刊少年ジャンプ」に連載されていた漫画で覚えたようだ。

 当時の広島大学の合格発表は名前と出身高校名が毛筆で書かれていたらしい。私は見てないが、友だちが見ており、そのことを話してくれた。そう、何かの間違いで私の名も合格者の中に載っていたようなのである。受かったのはいいが、私大の入学金を払った我が家にはなすすべもなく、それは幻の合格に終わった。

 受けたのはインド哲学科ではない。そのためあの二人が何だったのか、私にはわからずじまいである。

 

一陸特は甘くなかった

 今日、一陸特の試験を受けてきた。

 必死に勉強した工学は合格圏内だ。しかし法規は余裕をかましたためか、本を調べながら正解を確かめたところ、間違いが多すぎて不合格確定。

 次は6月に試験があるのだが、平日なのである。これは厳しい。早くも「来年の目標」ができてしまったのか。これには大笑いである。