目薬

 以前、徹夜明けの職場にいた時、目が痛くなって開けていられないほどだった。目薬を貸してくれる人がいて、使わせてもらったらすぐによくなった。目薬って凄いんですね。

 月日は流れ、昨日顔を洗ったら何だか目が痛い。(顔を洗ったのが原因なのではなく、タイミングとして顔を洗った直後に)。それでも我慢できる範囲内だったし、間もなく回復した。念のため、今日、メンソレータムの「リフレア」を買いに薬局に行ったついでに目薬も買って帰った。

 買った以上、注してみたくなるのは消費者の当然の心理。箱を開けたのだが、その時、ふと思ったのだ。「俺、人生で初めて目薬を買ったかもしれない」。そう、今まで目薬なんて買ったことがない。前回注したのは20世紀の話だし、その前は親元にいた頃だ。

 必要もないのに目薬を注す。いやあ、爽快。これは癖になりそうだ。ちょっとでも目が疲れたら、すぐに注してしまいそう。

 ちなみに、腋臭で悩んでいる人は、「リフレア」を使うといいよ。誰にも腋臭だと気づかれないから。そればかりでなく、「腋臭の誰それさん」の悪口を聞かされることだってあるから。腋臭って本当に非人道的なレベルで差別されているんですね。

 

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