私は日経225miniをやるが、よく負ける。順調に上がっていても、私が買うと下がるのだ。どうやら、私が買う辺りがピークなのであろう。なので、私がベイマックスを見た以上、ここが映画の人気のピークである。
ベイマックスは3Dでの上映もあるので、そういう動きも随所に見られた。全体的に子供を飽きさせないためか、テンポが早い。そういえば、館内で私が最年長だったのではないかと思う。しかも、お一人さま。
主人公のヒロ・ハマダは日系人。「外人が見た日本はこんな感じ」といった風景も多い。もっとも舞台は架空の都市なのだが。
映画の前に本屋に行って、Ruby on RailsやWordpressの本を見たが、面倒くさそうだったので買わなかった。映画を見終わってから行くと、手当たり次第に買わないとも限らず、本屋に立ち寄らずに帰った。
映画の感想を書くことをサボっているのではない。ネタバレを避けようとしたら、こんな感じになったのだ。
