Fire HD6のバッテリがやばい

 Fire HD6を買って3年が経つ。今日、使っていたらバッテリの残量が30%ぐらいから急に減っていった。見る見るうちに10%ぐらいになった。私はこのタブレットを気に入っているのだ。6インチなのがいい。布団の中で使うことが多いので、これ以上大きなのは勘弁してほしい。だが、amazonはもう6インチのタブレットを売ってない。これは自分でバッテリ交換をするしかあるまい。

 なぜかこの機種のバッテリはamazonでは扱っておらず、私は楽天で純正ではないのを購入した。交換してどうなるか、わかったもんじゃないが届くのが楽しみである。

 

ホモはハゲ、チビと違って、笑ってはいけない存在になった

 私はチビといえばチビなので、春風亭昇太が背が低いことをネタにされていると、あまりいい気はしない。しかし、「チビネタ絶対禁止!」となると、そこまでしなくてもいいのでは、と思う。小人プロレスの人たちは、「障害者を見世物にするな!」という良心的な人々の抗議を受けて、結局は解散の憂き目に遭った。春風亭昇太がテレビに出られなくなったら、「50Voice」は誰が担当するのだ。それは困る。

 男性同性愛者は笑われるのを嫌って、何だか触れてはいけない存在になってしまったようだ。ホモの落語家は、同僚からどういじられるのか。落語家の道を諦めるしかないね。まあ、落語家だけが職業ではないので、私が心配するには及ばないのだが。

今村美月の握手会

 11月4日(土)の今村美月の握手会が本当のゴールである。広島在住の私が広島在住の今村と握手するために、横浜に行くのである。

 しかし、私は気づいてしまった。3ヶ月前の私は今村の名前しか知らなかった。そんな私が3ヶ月後、今村と握手したいと思っているのであろうか?

 昨日の握手会では、薮下楓がなかなか手を離してくれず、「こいつ、俺に気があるのか?」と思ったほどである。釣師とは、ああいうのを言うのであろう。3ヶ月後、私が心変わりしているとしたら、薮下であろうな。

 

ゴール!

 私は5月3日のSTU48のお披露目の時から、「そのうち飽きるだろう」と見越し、「握手会がゴール」だと自分で勝手に決めていた。

 ところが、AKB全国握手会が広島であり、STU48は「お試し握手会」ということで、全員と握手できる催しがあったのだ。もちろん参加した。とてもよかった。

 そんなわけで、ゴールに達してしまったのである。まだ飽きてはいないし、デビューもしてないのに、困ったもんである。

 

めんつゆストレートを買った日

 今日、めんつゆを買おうとして、濃縮かストレートか迷ったのだ。いつもは濃縮の「本だし」を買うのだが、それはあくまでも「本だし」であって、めんつゆではない。一方、ストレートの方は「めんつゆ」である。そば用とそうめん用に分かれていた。本格的である。こっちの方が美味しいはずだと思い、ストレートを買った。

 でも、いざ食べてみると、「本だし」と何ら変わらない。濃縮を買えばよかった。

 その後、今村美月STU48)のshowroomを見ながら、私はこんなコメントをした。

「めんつゆは濃縮? ストレート?」

 それに対する彼女の返事は、「ストレート」

「今日、間違えてストレートを買ったけど、よかったと思えた」

 すると彼女は右手の親指を立てて、「イェーイ!」と応じてくれたのである。

 別に今村美月と私は一対一のやりとりをしていたわけではない。たくさんのコメントと返事の中から、ピックアップすると、こんな感じなのである。

 今日は朝、実家で畑仕事をした。伸びたみかんの枝を剪定してのである。肩から上に腕を伸ばして作業すると、結構しんどい。しかし、そんな疲れなど、今の私にはどうでもいいことだろう。

 

どっちが本当?

 約十年ほど前、NHKハングル講座のテキストの読み物に、こんなことが書いてありました。

「韓国には反日本のジャンルがあって、『日本人は玄関で靴を揃えて脱ぐ』ということまで批判的に書かれてある」と。

 書いたのは応用編を担当していた韓国生まれの韓国人の先生でした。日本語で書いた文章でした。だから私にも読めたのですけど……。

 今週の「サンデー毎日」に青木理さんが、「韓国には反日本などない!」と書いてあったので、本当はどうなんだろう、と悩んだ私。まあ、私の記憶違いとうことで片づけましょうか。

 

瀧野由美子のshowroomでコメントが読まれた

 瀧野由美子は「北海道に梅雨がない」という事実を知らなかった。

「じゃあ、青森に梅雨があるなら、北海道の南はどうなるの?」と彼女は問う。

 なので、私は「そのへん適当」とコメントした。そしたら読まれた。

 そんなことで何を嬉しがっているのか、このおじさんは!